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ぼく「ゲストハウスのスタッフとライターを兼任しています。」相手「いいなぁ、優雅な生活で。」←いえいえ、質素ですよ。真似してみればわかります。

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どーも、えーたです。

どうもぼくの生活がゆるゆるしているイメージをもたれているっぽいので

決してそうではないことをここに書いておきたいと思います。

 

 

初対面の人との会話で「お仕事は?」と聞かれ、「ライターとゲストハウスのスタッフを兼任しています。」と答えると大抵はこんな反応が返ってきます。

 

 

「いいなぁ、自由で。優雅な感じですね。」

 

 

いえいえ、決して優雅ではありません。

 

 

説明の仕方が悪いのでしょうか。

「ゲストハウスに住み込みながらライターをしています。」とでもいえば、可哀想な雰囲気はでますかね。なんでかよくわからないのですが、優雅な生活をしているイメージをされるのです。なんででしょう。

 

 

 

住み込みをしているのは、家賃を払っている余裕がないからです。住み込みをしているのは、社会的信用が無い(と思っている)からです。フリーライターで収入が不安定なものですから、まだ社会的信用は全然ないと思います。

 

あと1日あたり、おそらく6〜10時間くらいはライティングをしているかと思います。

 

ライティング作業は宿のお仕事をしながらなので、電話が入れば作業は中断です。ゲストに対応をしている時間も作業が中断されます。ガッツリ集中できる時間が確実に確保できる保障がありません。あとごはんはまいにち自炊をしています。

 

 

カフェでポチポチやって50万/月! みたいな生活などとてもできたものではありません。それなりに積み重ねたものがなければそこまでの生活はできません。ただ、不毛な時間は極力減らしているので自由な時間は多いかも。

 

オフィスはありませんから移動時間はゼロ。「お客さんがいないとやること無い」みたいな時間もゼロ。ライティングするか勉強するか家事をするかです。ライティングの仕事は毎日しています(仕事が早くなれば休みをつくれる…!)。

 

 

いろいろ書きましたがまとめると、休みはゼロ、毎日自炊、といった生活をしています。ぼくは自ら望んでそういったスタイルをとってますし、納得しているからストレスはありません。むしろ楽しいくらいですが、優雅かと言われると決して優雅ではないと思います。真似をしてみればわかります。

 

 

ゲストハウスに住み込みながらアルバイトでもしてみたら、決して優雅ではないことがわかると思います。ノマドしたいなーなんて方は何か積み重ねるものを決めてから(あるいは積み重ねてから)トライすることをおすすめします。

 

 

ぼくの場合はほとんど運ですから、真似することはおすすめしません。

 

 

ではでは本日はこの辺で〜!

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About エーサ(Eita Sato)

移動型のライター・編集者。3ヶ月〜1年スパンで拠点が変わる。得意ジャンルは旅・ライフスタイル・テクノロジー。インタビューが好き。 趣味は旅・読書・ランニング・喫茶店巡り。旅は、現地に紛れ込んでその土地の空気感を肌で感じ取るスタイル。

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