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ゲストハウスとライターを兼業した感想を3つにまとめました。

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どーも、えーたです。

久しぶりの更新です。先週はオーナーが「よろしくね!」と言って旅行に行ってしまったのでゲストハウスを独りで切り盛りしながらライター業をこなしていました。予定の7割くらいしかこなせていませんでしたが。そこで感じたことを備忘録がてらまとめておきます。

 

 

 

 

行ける…!

 

 

まず感じたのが「行ける…!」という根拠のない自信。箱をつくり、そこに住みながら働くというスタイルはけっこうイケてると感じました。家がオフィスでオフィスが家で、誰かも泊まれてやっほいほい。ゲストハウスに泊まるのは旅人が多いのですが、職種に関してはてんでバラバラ。

 

まさにレイヤーをぶち破った空間がそこにはあります。だから知の化学反応みたいなものもおきやすいし、単純にいろんな生き方に触れることができて楽しいです。ライターとしてのぼくを宣伝する格好の場所でもあります。実際にゲストハウスでの出会いをキッカケにお仕事をいただいたこともあります。

 

箱をつくって箱の中で箱以外のお仕事をするのはとてもイケてると思いますし可能ですね。いまのゲストハウスはMAXで12名泊まれるのですが、フルで埋まるとさすがに執筆との両立はきつかったです。将来自分がゲストハウスをやるとしたら5名程度の小規模タイプにしますね。10名を越えるとけっこうキツい。箱業で生計を立てようとするのはハイパーリスキーな選択だと思いますが、クリエイティブ系なり何なりの仕事と並行してやるならばいい感じにまわっていくと思います。

 

 

 

電話が鳴るとツラい

 

執筆をしていてホンマに辛いのがこれ。エネルギーがマジで削がれます。けっこう良い感じに集中していたのに「プルルル」と鳴ったらもう閉店ガラガラ。予約の電話対応をして、オーナーの宿帳と帳尻合わせて(メール予約はオーナーが対応)いつ誰が何時にくるのかなんとなく記憶する。記憶リソースも奪われます。飛び込みの予約だった場合は布団を新たにセットしなければなりません。電話ひとつ鳴るだけでけっこう作業が増えます。作業自体は大したことないので瞬殺なのですが、いちいち執筆が中断されるのはヒジョーに厄介です。予約は全てメールか自動ソフトで済ませるような工夫が必要です。

 

 

簡単ではないがそこまで難しくもない

 

オーナーが帰ってくるまでは全然気づかなかったのですが、思いのほか超疲れていました。疲れがどっと出ましたね。そりゃあ執筆もなんか思うように進まないわけだ。ひとりで切り盛りするってのはかなり神経を張りつめますね。納期との戦いもしつつ、宿を切り盛りするというフレキシブルな対応が求められるお仕事。簡単ではないですが、そこまで難しくもないです。

 

ぼくは人と話すのが(聞くのが)好きなのでゲストハウスの切り盛りは苦ではないですが、苦手な人には難しいお仕事なのかもしれません。旅人はけっこう多様な背景を持っていますので、人によっては面食らってショートするかも。朝は8時半くらいからゲストを見送ったり掃除したりして、お昼にまったり(or執筆)して、15時くらいからお布団のセット、16時からチェックイン対応しながら執筆といった具合。寝るのは2時くらい。

 

簡単かといわれたら簡単ではないし、かといって難しいかと言われたらそこまで難しいものではないです。ゲストハウスという箱だからこそのやりやすさってのもありますね。箱が例えば飲食店だったらそれをやりながらライター業はまずムリだと思います。飲食店はやったことないので想像ですが。週3か4くらいで休みをとる飲食店ならいけるかな笑

 

 

 

 

ぼくの場合はライター業ですが、クリエイティブ系の人たちがゲストハウスと並行して自分の仕事をするスタイルはけっこうイケてるんじゃないかなーと感じた次第です。ではでは本日はこの辺で。えーたでした。

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About エーサ(Eita Sato)

移動型のライター・編集者。3ヶ月〜1年スパンで拠点が変わる。得意ジャンルは旅・ライフスタイル・テクノロジー。インタビューが好き。 趣味は旅・読書・ランニング・喫茶店巡り。旅は、現地に紛れ込んでその土地の空気感を肌で感じ取るスタイル。

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