自信のない自分の心理を、アドラー心理学に基づいて考察したら解決策が浮かんできた。− その2

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さて前回は、「課題の分離」というキーワードを書いて終わりました。

人に見下されたくないのは、自尊心を損ないたくないから。
自分で自分に価値がないと判断してしまうのはとても辛いこと。
人に見下された時に自尊心を損なうのは、価値判断を他者に依存しているため。

であるならば、

「自分の価値は自分で決めろ」

という結論に至りました。

それを日常に落とし込める具体策について考察。
「課題の分離」というものです。

課題の分離とは、自分の課題と他者の課題を分離すること。
課題とは行為のことであり、アドラー心理学では行為に対して
「それは誰がするべき課題か?」という立場をとります。

自分か他者かの見分け方はこう。
「それをすることで最終的に影響を被るのは誰か?」

自分の価値判断の影響を被るのは、当然自分です。

そして自分の課題には他者を一切介入させず、
他者の課題には一切介入しません。

上の例で言えば、自分の価値を決めるのは、自分の課題です。他者の課題ではありません。
この「課題の分離」、マスターできれば人間関係がだいぶ楽になりそう。

自分の価値は自分で決めればいいから、他者からの評価は必要がない。

自信のない自分を説明するのに自分を見下す人間を持ってくる必要はない。
あ!イマイチ吹っ切れてない状態を説明するのに自信のない自分を必要としているのか!

つまりこうだ!

イマイチ吹っ切れてない。→自分に自信がないから。
自分に自信がない。→自分を見下すやつがいる、足を引っ張るヤツがいるから。

イマイチ吹っ切れてない状態を説明するために自信のない自分を必要として、
自信のない自分を説明するために自分を見下すヤツを必要としていると。

でも自分の価値判断は自分の課題である以上、上の図式は成り立たない。
自分を見下すヤツを悪者にする必要はないし、
自信のない自分は必要ないし、
イマイチ吹っ切れてないのは気のせいっていうか違うかたちで治るっていうかなんていうか。

お?ということは?

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!
過去を清算できた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

アドラー心理学すごい!
「嫌われる勇気」はマジで良書です。
何かしら悩みがある方にはほんとにオススメ。

悩みのない人なんてそうそう居ないと思うし、
みんなこれを読めばいいようん。

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