トマトが大好きな人に「青臭いのが苦手」と言っても通じないので頑張って別の例えを考えてみた。

こんにちは、えーたです。

えー突然ですが、
私は生トマトが大の苦手です。
「あんなに美味しいのに、どこがダメなの?」とよく言われます。

「青臭いところ」と答えるやりとりに飽きてきたので、
なにか他に例える方法はないのかと模索中です。
きっと世のトマト嫌いのみなさまも同じ悩みを抱えているはず。

なんてくだらないことをしているんだ。

と感じつつも
例えを3つほど考えてみました。

 

 

例えその1 .本能が身を守る感じ。

美味しいおいしくないではなく、身体が拒否反応を起こします。
ミツバチがスズメバチを見ておののくように、匂いで「グハッ」とヤられます。

ぼくの場合は火を通せば全然いけるんですけどね。
ピザとかミートソーススパゲティとか好きですし。

でも生トマトは本当にダメで、
「これはマジでうまいから」と言われたものをトライしても、
グハらなかったことはありません。もうトライする勇気はありません。

 

 

 

例えその2.急に外国語で話しかけられた感じ

例えば、急にマイナー言語で話しかけられたとします。
アイルランドの先住民しか話さない言語とか。

道を尋ねられたとして、

先住民「jaweojtaiosjfdiahituahwjoifjoaijsetoijwa?」

 

「ファッ!?」ってなりませんか?

 
英語だったらまだ反応できますが、さすがにムリでしょう。
理解不能でこの情報は処理しきれません、インプットできません、みたいな。
やっべーわかんねぇどうしよううわああああああ(狂乱)といった感覚です。

 

 

例えその3.〆切直前(レポート・納品など)の感じ。

超追い込まれている感じです。

もう、パニックです。なにがなんだかわかりません。
さじを投げたくなるでしょう?解放されたい!みたいな。

 

 

以上です。いかがでしょうか。
みなさんもなにか苦手なものがあって
その理由が通じなかったことはありますか?

もし私のようにやりとりが定型化しているようでしたら、
なにか他の例えを探すのもありかもしれません。
とってもくだらないようですが、笑いが生まれるかも。

ABOUTこの記事をかいた人

編集者。メディアづくり・チームづくり・コーチング(編集の)が得意。生きづらさを市場化すべく試行錯誤中。薬を飲むの苦手、手数の多い単純作業苦手、声の大きい人苦手、飲み会苦手。根性叩き直し中。目標はリオネル・滅私。