自分に向いている仕事がわからないのでリクルートの R−CAP for Businessでキャリア診断をしてみた。その4

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

つづいてみっつめ。
Complexity Index(複雑さに対する嗜好度:CI)という指標からの分析です。

 

この指標からは何がわかるのか?

この項目では「複雑さに対する嗜好度」がわかります。

人は複雑なものに対して知的好奇心が湧くようになっているそうです。仕事でいえば、あまり頭を使わなくてよい単純な労働や、ちょっと考えないと作業が進まない仕事がありますよね。

人によって、仕事の好みはさまざま。それを複雑さという指標から見てみましょう、という感じです。

ここでは複雑性が以下の4つの領域にわけられていて、自分の満足度が高まる領域の目安を見つけていきましょうという感じです(括弧内はぼくのスコアです)。

 

人への関心(80)

人を観察・洞察し、様々な人の独自の資質を見抜いたり、多様な人々と関わることが求められる領域。

あなたの人への関心スコアは非常に高く、人に対して好奇心が旺盛で、ひとり一人の特徴を深く理解することに非常に興味・関心を持っていると言えます。外から見て明らかに分かるような表面的なことだけではなく、個人の好みや能力・資質、考え方、などというような、内面的なとくちょうを見極めることを好みます。あなたは、自分とは異なった様々な特徴や多様な価値観を尊重し、ひとり一人にあわせた適切な接し方をしたいと考えています。

また、できるだけ様々な人々と関わりたい、一緒に働きたいと考えます。あなたは、人に対する洞察力と一人一人の多様性を享受する力に秀でており、その強みを生かせるような領域の仕事で、パフォーマンスを発揮すると考えられます。

人への影響(36)

人を説得したり動機づけたりなどして、人に影響を与えることが求められる領域

人への影響のスコアがひくいあなたは、自分の考えを人に押し付けるようなことに抵抗を感じるタイプで、他人を説得したり、動機付けしたり、指導したりなど、ある面心理操作的、成井は誘導的に見えるような方法を用いて人に影響を及ぼすことを好みません。よって、人と関わる際には、いいたいことをたんとうちょくにゅうにしてきしたり、要点をシンプルに述べるような働きかけを好みます。
従って、交渉ごとが多い仕事や、プロジェクトリーダーとしてチームを統率してゆくような役割よりは、ひとり一人が独立して各自の仕事を進めて行くような仕事環境を心地よいと感じるでしょう。

課題解決(75)

同時に複数の案件を管理したり、効率よく対応するために組織化したりすることが求められる領域

あなたの課題解決のスコアは非常に高く、複数の優先事項を管理し、様々な種類の課題を同時並行で進めることや、それらを効果的に管理するための仕組みづくり(制度・運用)に非常に興味・関心が高いと考えられます。また、曖昧な状況や因果関係が入り組んだ複雑な課題を構造的に把握し、解決に導くような活動にも興味・関心が高いといえます。

あなたは、異なるタスクう同時に、かつ効率的に進める力に秀でており、その強みを生かせるような領域やポジションでの仕事、例えば複数のプロジェクトを管理・統制するような仕事で、パフォーマンスを発揮すると考えられます。

問題分析(69)

複雑で構造化されていないデータや事実を分析し、解釈することが求められる領域。

あなたの問題分析のスコアは非常に高く、収集された事実やデータから意味を読み取るような活動に対して非常に興味・関心が高いと考えられます。一見ばらばらで、関連性もなく意味もないように見える事実やデータを論理的に整理し、それらを統合して意味を読み取るようなことや、専門性の高い技術や理論を創造的に扱うことを好みます。また、情報を収集すること自体も楽しいと感じる傾向があります。

情報を論理的な思考・原理にてらしてぶんせきすることが得意なあなたは、その強みを生かせるような領域の仕事でパフォーマンスを発揮すると考えられます。

ご覧になると分かる通り、人への影響がダントツに低いです。これは「人への影響」をマイナスとして捉えているためだと思います。

一人でいることを好むタイプで「ひとり一人が独立して各自の仕事を進めて行くような仕事環境を心地よいと感じるでしょう」というこの結果はまさにどんぴしゃりです。

一方で、ひとりだけではできないような仕事にも取り組んでみたいという好奇心もあります(というか、一人で完結しない仕事の方が多いと思うので、対応できるようになりたい)。あとは、そうですね、そこから逃げているという節もあります。

「人への影響」=干渉 という考え方をしているからです。

仕事の邪魔をされたくないし、邪魔をしたくもない、だからそれぞれが独立して仕事を進めていって、しかるべきタイミングでサッと合わせていく。そんな仕事を理想としているのだと思います。

という意味では、いまのライターという仕事は嗜好性とマッチしているんだなーと思います。しかしいつまでも下請けライターをしていてもジリ貧な感じもあるので、もっともっと実力をつけてどなたかに求められるような領域まで到達したいです。

と、考えていたりもします。でも、怖い。この点に対するヒントも、書かれていました。以下、引用です。

あなたは、「人に影響など与えたくないし、与えられたくもない」と考えているかもしれません。けれど、たとえばチームを率いて課題に取り組んだり、仕事上で誰かの協力が必要な場合など、上手に人を動かす力は、あなたに必ずプラスになります。

指導とか説得とか大げさに考えずに「味方をつくる」と考えてみてください。

なるほど、と思いました。人への影響というのは、味方をつくること。世の中の仕事は一人では完結しないことの方がほとんどだし、一人では解決できない問題はやまほどある。味方をつくることのメリッットはめちゃくちゃでっかい。

「仲間をつくる」「対話をする」「会話のきっかけをつくる」「関係づくり」という意識をもつと良さそうだ。

人への影響に無関心であること(手段)で、失敗して傷つくことから自分を守っている、傷つくことから逃げているかもしれないと感じました。もちろん、本当に関心がないパターンもありますが、でもそうだったら恐怖なんて感じないような。

人への関心は高いけど、人への“影響”に関しては関心が低い自分。たぶんもっと、解釈を改めて、自分を更新する言葉に出会って、関心を高めたほうがよいのだろうな。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>