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イケてる人たちは基本的に発信する必要がないしあれば自分でやっている。

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どーも、えーたです。

ここ最近ブログを書いていて、思うところがあります。「ブログの位置づけ」についてです。自分にとってこのブログは、ポートフォリオみたいなものでした。

 

カフェを巡っている記事、ノマドっぽい記事、考察している記事、色んな記事を書いて、「こんなこと書けます」といったできることアピール。

 

でもそういった仕事になりやすそうな記事ってすごく浅いし書いていて楽しいんだけど本当にやりたいのはそーいうことじゃない。自分の考えを書くのはまだしも、たった一度だけしか行っていないお店のことを記事にしたりとか、そーいった類いのことをやるのは非常に不誠実なんじゃないのかと。

 

インスタント記事っていうんですかね。使い捨て。もっとこう実用的というか、そう簡単には使い捨てられないようなものを書いていきたい。

ーそういったものを書いていく。

 

ってことを考えていたら最近思っていた「イケてる人たちを発信する」ってのもなんか違う気がしてきました。不特定多数が読む可能性があることと、誰に届けたいかってこととを考えるようになってきました。ようやく。

 

 

イケてる人たちは発信する必要がない

まず思うのが、イケてる人たちは発信する必要がない、ということ。ただ暮らしているだけだし、別に発信したいと思ってないしそういったノウハウには困ってない。

むしろ、下手に発信されて違いのわからないミーハーな層が寄ってきては台無しになってしまう。とさえ思っている。

だからカフェ巡りの記事も、いろんな人に勧めたいから書いているけれど、もっと誠実に向き合って書かなければいけない気がしている。

話を戻すと、イケてる人たちは発信する必要があれば勝手にやるんです自分たちで。簡単に発信できる道具なんていくらでもあるし。届けたい人たちの顔はきっちり見えているし。

それを知らずにいけしゃあしゃあと「発信だ!」と記事を書くのはちゃんちゃらおかしな話で大迷惑です。

だから最近は、本当は書きたいんだけどこの情報はうまぁく使ってくれそうな人にダイレクトに渡そう、みたいなのがいっぱいあります。

こういった情報を有料ブログみたいにして書けばいいのかな。目的はお金儲けじゃなくて、読む人間のフィルタリング。いくらネット上に公開する記事だからって、読んでくれる人を選びたいときはある。

情報を持っているのは、「人」

なんやかんやで情報を持っているのは「人」です。ネットに載っている情報は基本的に浅いものばかり。もちろん勉強になる材料も転がっていて(論文をタダで読めたりとか)、大変便利です。

ゲストハウスにいたり、地方を転々としたりしていて感じるのはやっぱり「人」が情報を持っているということ。各々が各々の現場で感じている情報は、100人が100人ブログを書いているわけはありませんから人から聞くものの方が100倍リアルで面白いです。

情報を持っている人とつながると、そこからは芋づる式につながります。悪意を持って意図的につながろうとするとつるは切れるのでそこが面白いところでもあります。

レイヤー感覚

レイヤーというのは、層ですね。カースト、とはまた違います。層、です。ゲストハウスにいると、層をぶち破った交流ができるのでそれをよく感じます。

 

こーいう人たちと仕事をしたい・暮らしたい、といった願望があるとします。そういった人たちに向けて発信をする手段としてのブログはとーっても有効だと思います。ぼくのブログはたぶんそうなっていきます。

 

ぼくはけっこう横断的で、旅人であり、Webメディア界隈にも出没し、クリエイティブ系のお仕事をする個人事業主(というのはおこがましいが)的でもあります。田舎(人が少ない場所)が好きなので、放浪系クリエイティブ田舎ニストみたいな超〜うさんくさい層に属していると思います。

 

いち個人をカテゴライズするのは好きではありませんが、レイヤー感覚は超重要です。マーケット感覚?ともいうのかな。原稿料として稼いだお金を個人市場にせっせと落としてその市場の維持・拡大に寄与する。そこで生活していたいですから。

 

 

まとめ

自分なりのイケてるを実践していけばいい。またイケてる人たちとの接し方はかなり繊細になった方がいい(へこへこするわけじゃない)。レイヤー感覚は超重要、情報は「人」が持っていることを忘れない。

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About エーサ(Eita Sato)

移動型のライター・編集者。3ヶ月〜1年スパンで拠点が変わる。得意ジャンルは旅・ライフスタイル・テクノロジー。インタビューが好き。 趣味は旅・読書・ランニング・喫茶店巡り。旅は、現地に紛れ込んでその土地の空気感を肌で感じ取るスタイル。

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