チームワークって苦手…という人が抑えるべき3つのこと【体験談】

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言いたいことが伝わらない。
誰にでもあることだと思いますが、チームワークが苦手だという人は、この経験がべらぼうに多い。なぜだかわからないが、伝わらないという現象がほぼ毎日、起こる。

ぼくもそのうちのひとりです。でも、ちかごろはそうでもないなと思うようになってきました。というのも、チームワークってそもそもけっこう難しいものだから、です。

例えば以前、Webマーケティングを手伝う仕事をして「ターゲットが曖昧だからこの広告をうっても上手くいかない 」と伝えても、なぜか伝わらない。というような現象がちょこちょこありました。

マーケティングで大事なことは、必要としているところに、届くべき情報なり何なりがきちんと届くことだと思っているんですが、それがなかなか通じない。じっくり時間をかけて練り上げた企画だから簡単にはフイにできないとか、目的とズレていることを言われたり。

でも、3つのことを意識するようになってからはこういった意思疎通の交通事故みたいなものはかなり減ってきました。

チームの向かう先(目的)をテキストにする

 

なぜその仕事(プロジェクトなど)を行なうのか、チームとしてどこに向かうのかを文字にして記録します。仕事柄Webメディアまわりに携わることが多いのですが、例えば「このWebメディアでは、〇〇な人に××な情報を届けることでこれまでとは異なる価値観をもってもらう」など。

小さな規模でいえば、記事単位でも可能です。この記事は、チームワークって苦手だなと思う人(この場合は過去の自分に向けて)に、その思い込みを払拭してもらうことが目的です。

上司や同僚に仕事をお願いされたとき、すぐに目的を確認することです。方法としては「この仕事は〇〇のためという解釈でお間違いないでしょうか」といった具合。「この仕事の目的はなんですか?」だと、自分で全く考えない癖がついてしまうので、よくないです。

確認するという行為と確認方法とは別物なので、何を訪ねるのか、どんな風に訪ねるのかというように分けて考えるようにするとよいです。

「あなたの仕事を見ているよ」と伝える。

これは、あなたの仕事ぶりや内容をしっかりと見ているよハッキリと伝えることです。ぼくは仕事の内容をしっかりと見られていると感じられれば安心して仕事に打ち込めるので、それを相手にもやるように心がけています。

また相手に対する安心感があれば、何か足りない部分や間違いを指摘されたときにも素直に受け取りやすいです。チームワークはまず、気兼ねなく思ったことを言い合える関係づくりが大切なんだと思います。

意識しているのは、人を見るのではなく仕事の「内容」をみることです。人格の良し悪しを評価するのではなく、あくまでも仕事に対する姿勢や内容(質)をみて、具体的に伝えます。

「いつも反応が早くて安心する」とか「説明が丁寧でわかりやすく、助かっている」とか「私に欠けている視点を加えてくれるから、不備が補われていいものができている」とか。

違うと思うことはハッキリと伝える

仕事はいつもうまくいくとは限らないので、先を見据えて軌道修正をする必要性も生じます。そんなときも、ハッキリと伝えることが大切です。

例えば先に挙げた「ターゲットが曖昧だからこの広告をうっても上手くいかない 」という指摘。これは仕事仲間との関係がギクシャクし始める要因になりましたが、仕事の成否を左右するようなことは、やはり伝えるべきです。

大事なことを伝えているはずなのに、なぜか伝わらない。というのは実は、正しいことは理解しているのに、自分の誤りを素直に受け入れられないという症状なんです。間違いを素直に受け入れることって、案外むずかしいもの。

だから先の例でいえば、仲間の素晴らしいところを見ていなかったことが伝わらなかった要因なのだと思います。チームワークは心を組むことから始まるということですね。

「違う」と思うことをハッキリと伝えることは大切ですが、相手との関係によってその伝え方は変わってくる。それまでの関係づくりを、なんでも言い合えるようにすることが超絶大事、だと思っています。

チームワークでは「伝え方」がとっても大切。

チームの向かう先を明確にする、仕事を見ていることを伝える、違うと思うことはハッキリと伝える。この3つがチームワークでは大切なのだと思っています。

またチームワークに苦手意識をもつ人は「伝える」ことを怠っていたり、「伝え方」の工夫が足りてなかったりするのだと思います。

すぐに実行できるのは、LINEでもメールでも「こんなことをしてくれて助かっている」と具体的に伝えること。巷でよくいう「察する」というのはある程度の信頼関係が構築できてから発揮されるので、まずは仲間のよい部分を伝えることをしてみては。

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